December 21 Wednesday 2016

JUST DID IT!!

とうとう先週の土曜に卒業を迎えることができました!まだ春のセメスターが残っていて卒業はまだのルームメイトはとっくに帰省していたため、写真を撮ってくれる人もおらず、テンションに任せてあまり好きではない自撮りまでしてしまいました。(笑)
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アメリカでもわりとレベルが高いButlerの授業についていくのは大変で、最初の頃はコミュニケーションをとることだけでも一苦労でしたが、周りの人たちは辛抱強くお互いに理解できるまで話し合ってくれて、助けが必要なときはいつも手を差し伸べてくれました。そんなButlerだったからしんどくても最後までやりきれたかなと思います。

アメリカではStudent-Athlete,アスリートである前にまずは生徒であるという考えが強く、そのためスポーツをしているからと言って勉強を怠ける生徒は珍しいです(少なくともButlerではほとんど見かけたことがありません)。私のチームには特に難しい医療系のメジャー(学部)に所属しながらサッカーと両立をはかり、チームゴールであるGPA3.5以上をキープする選手もいます。私個人も編入から卒業までのGPA平均3.5以上を達成し、メジャーの習熟度テストもパスしたためHonorをもらっての卒業となりました。

Butlerでの教育をうけるうちにいろんなことに興味を見出し、学生生活の折り返し地点で私自身のメジャーをつくりました。”Body, Mind, Media, & Sports”と名付けられたそれは、元々のメジャーだった体育科教育/健康科学に、心理学、スポールビジネス、スポーツ人類学(スポーツが社会に与える影響を考察する)を混ぜ合わせた、まさに私にぴったりなメジャーでした。もちろん好き放題に自分の好きなクラスだけを組み込めるわけではなく、メジャーをつくるにあたってある程度のrequirementsは満たさなければならなかった関係で元のメジャーよりも勉強の難易度はあがったのですが、requirementsで組み込んだクラスも、ビジネスにおける正しいPR方法だったり、プロッフェショナルライターとしてのテクニックだったり、とても興味の湧く内容が多かったです。

冷たく聞こえるかもしれませんが、私はあまり学校やチームに愛着をもつタイプではありません。ですがButlerは私が語学に堪能でなかったために余計に助けが必要だったとこに周りもそれに応えて手を差し伸べ続けてくれたことで、私のなかではとても特別な存在となりました。本音を言えば卒業した今でも卒業したくないと思い続けています。(笑) ですが、多分居心地のよいここにい続けていてはこれ以上の成長は望めないのですし、次の人生におけるチャプターに向けて前に進まなければならないという気持ちも確かで、現在そのための準備を進めています。アメリカのプロドラフトに登録し、同時進行でヨーロッパのチームにもコンタクトをはかっています。選手枠が限られているインターナショナルプレイヤーとしてドラフトで指名されるだけでもかなり厳しい状況なので、来年どこが所属先となり、どこに住んでいるのかも分かりません。が、どこに行っても今まで通り成長の過程に目を向けながら努力し、Butlerに携わる方々とって誇りに思ってもらえるAlumniとしていつか戻って来られればと思います!

Published on Dec. 21, 2016 by Serina Kashimoto #42